熱中症 子ども

熱中症と子ども

 

 

もうすぐ夏休み、という待ち遠しい時期に小学1年生の男児が熱射病になり死亡しました。
子どもは身長が低い、筋肉がまだついていない、アスファルトからの輻射熱が大人に比べて
ほぼ直接の影響を受けます。

 

高温の空気が体にぶつかって身体が空気の熱を貰っている、ということです。

 

 

輻射熱とは?

 

これは輻射という熱をもった物質が放つ電磁波が別の物質にぶつかって
熱に変わった時に発生する熱のことを言います。

 

 

 

中学生が体育祭の練習中に熱中症で救急搬送された!という報道は記憶にありますが、
ほとんどの場合、軽症で意識はある状態でした、という状態だったと思います。

 

 

小学生低学年とは違って中学生になると筋肉もついてきて水分をためることができる
身体になっているということなんですね。

 

 

 

小さな小学生、乳母車の中の赤ちゃん
散歩途中のチワワやフレンチブルも大人に比べると半端ない
輻射熱を身体に受け止めているということになります。

 

すなわち熱中症に熱射病になりやすいということ。

 

 

 

 

太陽光という電磁波が私たちに当たって輻射熱(地面からの照り返し)なのです。
電子レンジのおかげで手軽にチンして食べられるのも輻射熱です。

 

 

 

子どもは体温が変化しやすいため、ちょっとした運動でも体温は上がります。
体温調節機能として、上がった体温を調節するため汗をよくかきます。

 

 

さらに子供だから新陳代謝が半端なくイイです。
(大人も子どもも汗腺数は変わりませんが?)

 

新陳代謝がイイということは体内で大量のエネルギーを消費します。
エネルギーを消費する際には体温が上がりますから、子どもは当然のように汗が大量に出ます。

 

 

 

それは身体の水分の占める割合が、大人は60%であることに比べ
子どもは70〜80%といいますからその理由がわかりますよね。

 

 

子どもは成長途中です、体温の調節機能も未熟ですから特に注意が必要です。
睡眠中は熟睡しているからと言って熱中症の配慮を忘れがちになりやすいです。
体温調節能力がまだ十分に発達していないために、睡眠中の熱中症のリスクも高くなります。

 

 

 

これは大人、子供と関係ありませんが、この日中の ”命にかかわる暑さ” と寝苦しさで
ダメージを受けたカラダには  いい睡眠がその救世主です。

 

 

 

熱帯夜になると、外気温だけでなく室内も高温となるケースがあることから
熱中症を発症する可能性も高くなるといわれており
また暑さで寝苦しく目が覚めてしまい、ぐっすり眠れず体調を崩す一因となります。

 

 

 

いい睡眠は昼間の暑さによるストレスをダメージをリセットしてくれます。
就寝中もしっかり汗をかいているのですから、就寝前、途中目が覚めて起きたとき、
朝起きた時の3回きっちりと水分補給お忘れなく。

 

 

水分量が多いということは”みずみずしい”ということ、
20代女子が赤ちゃん肌を目指すというのはわかるような気がします。